経路シリアライズデータの再現

経路シリアライズデータ作成時のエンジンバージョンと再現時のエンジンバージョンが、同一の場合は、経路は完全に再現されます。 常に完全な再現を保証したい場合は、checkEngineVersionをtrueにし、同一エンジンバージョンのチェックを行います。 この場合、エンジンバージョンが切り替わるまでのごく短期間の利用に限り有効となるため、長期保存には適していません。

保存した経路シリアライズデータを異なるエンジンバージョンで利用したい場合は、checkEngineVersionをfalseにし、同一エンジンバージョンのチェックを行わないようにします。 この場合は、異なるエンジンバージョンで経路シリアライズデータを長期に利用することが可能です。

ただし、経路シリアライズデータの元となった経路に含まれる各種データは、エンジンバージョンの更新に伴い変更が生じる場合があります。この場合、エンジンバージョンの更新後に経路を再現しようとすると、最新データを利用して経路が生成されるため、更新前の経路が完全に再現できません。